国道13号線は思いのほかいい道で、時々人の乗り降りのため停まる以外、快調に飛ばしていく。
外から入る風はさわやかで、満員の割には快適だった。途中一か所ドライブインのような村に停車すると、とうもろこし・カイヤーン・カオラームなどを持っていたいろんな年の女性が、何と20人以上も、あっという間にソンテウを取り囲んだ。あまり売れなかったが、やっていけるのだろうか。
はベッドと蚊帳があるだけ。それでもメコン川に面
しているテラスからの眺めはとても美しい。テラスに吊ってあ
るハンモックに寝そべって川を眺めるのは何ともぜいたくな時
間の過ごし方だ。唯一のトイレ兼シャワーは中庭にある。とい
っても水道はなく、水槽の水(おそらくはメコン川の水)を浴び、
用便後の処理をする。電気もないので、暗くなる前にシャワーを浴びないと面倒だ。
日没後のいろんな行動を考えると懐中電灯はぜひ必要になる。
デット島との橋のたもとに入場券売り場(1人9,000K)があり、見どころはその向こうに集中している。ここを越えてすぐのところに看板があるので、その指示どおり左の藪へ入っていくと、フランスが使っていた機関車がさび付いて残っている。元の道へ戻ると立派なお寺
「ワット=コーンタイ」がある。暑いのでここにお邪魔して休ませてもらっていると、お坊さんと近所のおじさんが話しかけてきてくれた。
このお寺を突き抜けて進んで、藪の中
の一本道をしばらく歩く。水の流れる音が聞こえてきてすがすがしい。25分ほどする
と小さな橋と、そのたもとに入場券のチェックポイントが見える。そこからもうしばらく行くと「ソンパミットの滝(別名リーピーの滝)」が眼前に現れる。水量は多くないが、岩の色と複雑な水の流れが美しい。
【この日のデータ】
7:15ころ パークセーホテルからバイクタクシーでバスステーションまで。20,000K
★memo このバイタクは、バイクの横に2人並んで乗れる台車が着いているタイプ。パークセーのバスステーションはいくつかあるので、はっきり行き先を言って乗ること。コーン島など南方
面は、街から国道13号を7qほど行った、大きな三叉路に位置している。
8:00 パークセー発:カンボジア国境の町・ブンカム行きのソンテウに乗車
→11:00 バーンナカサーンのバスターミナル到着。30,000K
バスターミナルからメコン川の船乗り場まで徒歩約5分。そこでお金を払って船に乗る。コーン島まで1艘30,000K、約20分。(デット島までは1艘20,000K)
橋のそばのカムペーンGH にチェックイン。1泊15,000K
昼食後、コーン島を散歩。
橋のたもとで入場料9,000Kを払う→(3分)→機関車→(3分)→ワット=コンタイ→(25分)→ソンパミットの滝→(30分)→川イルカ見学船乗り場→(1時間)→GH
★memo コーン島は、徒歩でも十分歩けるが、レンタサイクルでまわっている人も多い。1日8,000〜10,000Kくらいで借りられる。
※1USドル=10316キープ(K)、1B=265K。100K≒1円
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