ラオス南部へのアプローチには、タイのウボンから国境の村チョンメックへ行き、そこでラオスへ入国するのが便利だ。
まずタイの出国。イミグレで出国スタンプを押され、隣の税関はフリーパス。そして柵で区切られた国境を歩いて越え、
ラオス入国。柵の脇のラオス側に小屋があるが、地元の人のチェック用みたいだ。
しばらく行くと右手に大きな建物が見える。これがラオスのイミグレ。
最初に、ビザの窓口で申請用紙と出入国カードをもらう。
記入したビザ申請用紙とパスポート、写真1枚、それとUS30ドルを窓口に出すと、
パスポートにビザがもらえる。次に入国窓口に行って、パスポートと出入国カードを出して入国印をもらい、
手続きはおしまい。なぜかこの時1人50バーツ(B)要求された。すぐ脇に、
ラオス開発銀行の両替窓口があるので、USドルやバーツから、ラオス通貨キープへの両替ができる。
昼食後、ソンテウでパークセーへ行くつもりだったが、ラオスのイミグレでトゥクトゥクの運ちゃんが声をかけてきた。パークセーへ着いたら、どのみちトゥクトゥクを雇ってチャムパサックのワットプーまで行く予定だったので、交渉してみた。ラオスの物価がわからないので困ったが、結局2人1,500Bでチャーターすることにした。40分くらい走ると、メコン川にかかる長い橋を西から東へ渡る。渡りきるとパークセーの街だ。
そこから国道13号線を南へ1時間少し行くと、トゥクトゥクは右折し、さらに5qくらい行くと、道はメコン川にぶつかった。ここで車ごとフェリーに乗って、再度メコン川を東から西へ渡るチャムパサックの街になる。めざすワットプーは街を通り抜けてしばらく行ったところにあった。夕方4時をまわって、日は傾き始め、気がつくと日中の暑さが消えていた。
【この日前半のデータ】
6:30 バンコク空港発:TG020便→7:40 ウボンラーチャターニー空港着。空港からリムジンタクシーで、ワーリンチャムラープの市場(バスターミナル)へ。100B
★memo 十分さがしたわけではないが、他に交通手段はなさそうだった。到着ロビーに出たところ、タクシーのカウンターでチケットを買う。ただし、1台あたりではなく1人あたり100B。
8:40 ワーリン発:バスに乗り、ピブーンマンサーハーンへ。約1時間、20B
★memo バスは満員で2人がけの席に3人座る。前方のTVには、ルークトゥンのVCDが大音量で放映中。典型的な田舎のバス。でも何か楽しい。なお、ワーリンからチョンメックまで、3回警察の検問で止められ、全員または一部の乗客の身分証(タイでは携帯の義務がある)、外国人はパスポートを検査する。国境のためかかなり厳重。
10:00 ピブーン発:ソンテウに乗り、チョンメックへ。約1時間30分、25B
11:30 チョンメック着:立派なバスターミナルから国境まで500メートルほど。歩いてラオス入国。
(詳しい手続きは↑上を参照)
両替:国境の銀行両替所で。1USドル=10316キープ(K)、1B=265K。100Kで1円の見当。
国境のラオス側の食堂で昼食。
13:30 ワンタオ発:以下トゥクトゥクをチャーターする。1500B
★memo 1500Bは少し高かったかも知れない。パークセーの街に行けば、もっと安くチャーターできると思う。ただ、ガソリン代は物価に比べて非常に高く1リットル5500K(55円)前後もする。
16:00ころ ワット=プー到着。外国人入場料30,000K
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