ウィエンチャン 見どころ紹介
ウィエンチャンの北西部に立つ金色の仏塔。中心の仏塔を小さい仏塔が取り囲み、全体で須弥山を表現している。中心の仏塔は高さ約45m、ラオスや東北タイに多い四角柱をアレンジした形になっている。小さい塔の所まで登ることができる。
ウィエンチャンのメイン通りの一つ、ラーンサーン通りの起点となるロータリーに立っている。いわばウィエンチャンのランドマーク的存在だ。パリの凱旋門に似ているが、それより武骨な感じを与える。ラオス内戦で戦死した人々の慰霊塔として、1960年から建設が始まった。
ウィエンチャンの南部、メコン川に近いところにある。もとはワット=ホーパケーオという寺院で、その名の通りパケーオ仏(タイ語ではプラケーオ仏=現在バンコクのワット=プラケーオに安置されている=)を祀るために建てられた。
上のホーパケーオ博物館の向かい側に位置する。本堂の形もホーパケーオと似ている。19世紀前半にアヌ王が創建した寺院で、現存するウィエンチャン最古の寺院だというが現在は「博物館」になっている。本堂内にも多くの仏像が置かれているが、圧巻は本堂を取り囲む回廊だ。仏座像が2列ずらりと並び、さらに壁には無数の龕(がん)が穿たれ、それぞれ小さな仏像が2体ずつ収まっている。回廊の仏像は何と6840体にも及ぶという。
