'06 スローボートでルアンパバーンへ 旅日記から(1) ----2006年8月12日・13日前半
[行程] 8月12日 名古屋→(TG645)→バンコク→(TG641)→チエンマイ(泊)
西日の強いバンコク・ドーンムアン空港を飛び立ったタイ航空機は、およそ1時間後、すっかり暗くなったチェンマイ空港に到着した。タクシーに乗ろうと外へ出るとびっくり。ものすごい雨だ。ふと昨年のことが思い出された。チェンマイに着いた翌朝、洪水! 膝上まで水が来てどこへも行けず、最後は軍のトラックで空港まで運んでもらった。今年も10日ほど前の洪水で一時列車が不通になったという。タクシーの運転手さんに聞くと、最近は毎日のようにスコールがあるらしい。
翌朝、アーケード・バスターミナルを9:45発の1等エアコンバスに乗って、チエンラーイへ向かう(180バーツ)。お菓子・ジュースとおしぼりのサービスが付いて快適だが、バスはチエンマイを出るとまもなくものすごい上り坂、カーブの連続であえぐ。とうもろこし畑が目立つ山を縫う国道だが、人家も見あたらない。約1時間で峠を越え、平地に出たところ、メーカチャーンという町のバスターミナルで10分ほどの休憩となった。バスから降りると空気が一段とさわやかになった気がする。その後は大したアップダウンもなく、チエンマイからおよそ3時間後、午後1時少し前にチエンラーイのバスターミナルに到着した。
◆◆◆チエンラーイの町中の街路案内は、タイ語と英語に加えて、中国語の表記も書き添えられていた。中国の影響力は、このタイ北部へも着実に浸透してきている。
2時間後、右手に大きな川が見えてきた。メコン、国境だ! まもなくバスはにぎやかな市場の入口で止まった。ここが終点のチエンコーンらしい。下りるとトゥクトゥクの運転手が寄ってくる。聞くと、国境ゲートまで3キロ、1人20バーツ(これは公定料金らしく看板にも書いてあった。)という。3キロというと歩けない距離ではないが、タイでは歩きたくない距離だ。迷わずトゥクトゥクに乗り込んだ。川沿いに広がるチエンコーンの町は意外に大きかった。約10分後、国境ゲートに着いた。
【データ】
8月12日 (時刻はすべて現地時間)
10:30 名古屋(中部国際)空港発 TG645便→14:00ころ バンコク(ドーンムアン)空港着
空港で両替。1米ドル=37.21バーツ(B)、1B≒約3.15円
シャトルバス(無料)で国内線ターミナルへ。そこのレストラン「Silom Garden」で久しぶりのタイ料理。おいしいが値段が張る。ビアシン小瓶と2品で520B。
17:15 バンコク空港発 TG641便→18:30ころ チエンマイ空港到着。2760B。タクシーでホテルまで。120B。
宿泊:Pornping Tower Hotel 1141B(朝食付き) ネットで予約、支払い→こちらのサイト http://asiarooms.com/
夕食 ホテル近くの「アンティークハウス1」にて、ビアシン大瓶2、ナムパンテンモー(すいかシェイク)、ナムプリックオーン(ゆで野菜+タイの辛いみそ)、プラータップティムトート(タップティム魚のまる揚げ)、ブロッコリーとエビの炒め物、カオニャオ(蒸したもち米) 2人で618B
8月13日
ホテルでブッフェの朝食後、ワット=ブーラパーまでチエンマイの町を少し散歩。
トゥクトゥクでアーケード・バスターミナルまで。約15分、60B。
9:45 チエンマイ発。チエンラーイ行き エアコン付1等バス。所要時間約3時間(途中で10分休憩)。180B。
13:00少し前 チエンラーイのバスターミナルに到着。
昼食 そばの食堂で、バミーナーム、水 2人で60B。
13:30 チエンラーイ発。チエンコーン行き エアコンなしの小型バス。54B。
15:35 チエンコーン着。トゥクトゥクで国境ゲートまで。約10分、1人20B。
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