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バンコクから手軽に行ける歴史あるいなか町
デルタ西部の街々

メークローン川にかかる鉄橋−ラートブリー クリックで拡大 メークローン川にかかる鉄橋−ラートブリー

  古来、先進文化は西方からチャオプラヤー川流域にもたらされました。ここチャオプラヤーデルタ西部の街々は、アンダマン海やビルマ方面から山脈越えの交易路が通り、先進文化をいち早く吸収した場所でした。またこの道は、ビルマとタイの軍隊が行き来した道でもあり、20世紀半ばには日本軍のビルマ侵攻ルートにもなりました。
  この地域には、そういった歴史を感じさせる寺院や史跡が点在していますが、国際的に名高い戦跡地・カーンチャナブリー以外は、静かないなか町です。バンコクからも近いいなか町で、いにしえに思いをはせながら、タイの素顔に触れてみるのはいかがでしょうか。



内容
見どころ紹介 (1)ペッブリー     (2)ラートブリー     (3)カーンチャナブリー     (4)ナコーンパトム/
旅日記より ペッブリー・ラートブリー小旅行(2007年8月)

                 ◆見どころ紹介
(1)ペッブリー  ―――古寺と西洋式宮殿が溶けこむ町

プラナコーンキーリー歴史公園 クリックで拡大 プラナコーンキーリー歴史公園

  バンコクから南西へ、タイ湾に沿って130kmあまり、バスだと2時間少しで、緑濃い平野に小高い丘が点在するペッブリーに到着する。ドヴァーラヴァティー以来約1000年の歴史を持つ古都で、とくにアユタヤ時代(14-18世紀)には、対ビルマ戦争の前線として、また豊かな食料生産地として、たいへん重要な地位を占め、文化も発達した。今も町中に点在する多くの寺院や、そこに残る絵画やレリーフなどが往時の繁栄を物語る。
  近代に入っても、とくにラーマ4世王・5世王はこの町を気に入られ、西洋式宮殿を建てられた。ここを訪れると、西欧化を急ぐ当時のシャム王国の息吹を感じとることができる。郊外にある有名なカオルアン洞窟も一見の価値がある。
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見どころ紹介(1) カオワン /  見どころ紹介(2) 寺院めぐり /  見どころ紹介(3) カオルアン・バーンプーン宮殿
旅日記から('07)



(2)ラートブリー  ―――メークローン川に沿った古都

ワット=マハータート クリックで拡大 ワット=マハータート

  バンコクから西へおよそ100km、バンコク南バスターミナルからだと、ナコーンパトムを経て2時間かからずに到着する。ビルマ国境からやって来たメークローン川に沿って、繁華街や市場が開けている。
  このラートブリーもペットブリーと同様に、ドヴァーラヴァティー時代までさかのぼることができ、郊外のクーブア遺跡はその中心の1つであったとされる。
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市内の見どころ紹介  /   旅日記から('07)



以下、今後作成予定です.... (3)カーンチャナブリー
(4)ナコーンパトム
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◆旅日記から
ペッブリー・ラートブリー小旅行 '07.8月
  バンコクからバスで、ペッブリー、ラートブリーと回りました。ドヴァーラヴァティー時代の遺跡から、ラーマ4世王・5世王の宮殿まで、なかなか見ごたえがありました。    →こちらからどうぞ

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