'07 ペッブリー・ラートブリー小旅行
旅日記から(1)
----2007年8月27日
[行程] 名古屋→(CX533/香港乗換/CX751)→バンコク→(バス)→ペッブリー(泊)
◇バンコク以外のどこかへ ◇夕暮れの中、ペッブリーへ出発 / データ
◇バンコク以外のどこかへ
南バスターミナル(サーイ・タイ)
5日間の休み。ゆっくり地方へ行く時間はないが、バンコクだけではもったいない。勉強中のタイ語を活用したいので、外国人の少ないところ。そんな条件から、ペッブリーとラートブリーをめざすことにした。
スワンナプーム空港近くの公共交通センターから、ロット=トゥー(乗合バン)で約1時間。高速出口の混雑のほかは順調に走り、南バスターミナル(サーイ・タイ)に着いた。南部へ向かう夜行バスに乗る人だろうか、午後6時過ぎのターミナルは、大きな荷物を持った人で結構混雑していた。ターミナルは狭くて老朽化が目立つが、まもなく新しいターミナルがこの西(つまり都心から遠い方)にできるらしい。
旅のHINT *****公共バスセンターへの行き方・・・・空港の到着階から外へ出ると、"Shuttle Bus"の乗り場がある。"Express"に乗ると約10分で到着する。無料。"Ordinary"は各停で時間がかかる。
*****南バスターミナル(サーイ・タイ)へは、この時市バス556は運行していなかった。かわりにロット=トゥーと言われる10人ほどが乗れるバンが運行している。切符売り場でどのバンか案内してくれる。運賃は60B。市バス(戦勝記念塔まで24B)に比べれば高いし、座席も狭いが、その分速くて確実に座れる。
◇夕暮れの中、ペッブリーへ出発
ペッブリー郊外 丘の上がカオワン宮殿
最初にペッブリーかラートブリーか決めかねていたが、バスターミナルへ着くと、ペッブリー行きのカウンターがすぐ見つかったので、早速ペッブリー行きのチケットを買う。1等バスで113B。30分に1本出ている。乗り場を聞いてそこで待っていると、まもなくバスが入線して来た。乗客は15人くらい、すいていて快適だ。18:30、夕暮れのサーイ・タイをバスは定刻どおりに出発した。
都心の渋滞を抜けたころにはすっかり日は沈み、郊外のレストランや巨大ショッピングセンターの明かりが目を引く。しだいにそんな明かりも消えて、真っ暗な中をバスはひた走る。サムット・サーコーン、サムット・ソンクラームといった町に近づくと、また人工の照明が輝くが、町を離れると暗闇になる。道の向こうは水田だが、時おり鈍く白く光る土地がある。もしかしたら塩田だろうか。
2時間半後、ペッブリーに着いた。夜市の明かりがまぶしい。(ここで降りればホテルは目の前だった。)しばらくして終点となった。ここにも大きな夜市が立っている。地図はあるが、初めて来た町なので、自分の位置がわからない。でもこんなときタイは便利だ。必ずソンテウかバイタクが待っている。人差し指を1本示すと、バイタクのおじさんが来てくれる。バイクの後ろにまたがって、めざす「カオワンホテル」に到着。
旅のHINT なぜだか知らないが、人差し指1本はタイでバイタクに乗るときの合図だ。歩いていて、バイタクのおじさんや兄ちゃんが乗っていかないかと誘うときも、人差し指を1本立てる。
一息ついた後、夕食に出る。あちこち探すが、結局近所のクィッティオ屋に入った。半透明の、タケノコのような食感の具が入っている。あれはなんだったのか。
【データ】
(時刻はすべて現地時間)
10:25 中部国際空港発 CX533便→12:55ころ 香港国際空港着。トランジット。14:25 香港発 CX751便→16:05 バンコク・スワンナプーム国際空港着
空港→(無料シャトルバス)→公共交通センター→(ロット・トゥー=乗合バン 60B 1時間)→南バスターミナル 18:00少し前到着
18:30 南バスターミナル発→(冷房1等バス 112B 2時間)→20:30 ペッブリー バスターミナル到着。バイクタクシーでホテルまで、20B。5分。
宿泊:Khao Wang Hotel 250B(TV・トイレ・シャワー付)
夕食 ホテルそばの店で クィッティオナーム、ペプシ 35B
※100円≒28.2バーツ、1バーツ≒3.6円
