「水に魚あり、田に稲あり」とラームカムヘーン王碑文(1292年)に謳われたスコータイは、今のタイ国におけるタイ族最初の王朝・スコータイ朝(1240年ころ〜1438年)の王都として栄えた。1800m×1300mの三重の城壁に囲まれた都城跡と、その周辺部のあわせて約70平方qが歴史公園として整備され、1991年UNESCOの世界遺産に指定された。建物は石材が中心だったため保存状態もよく、当時の栄華がしのばれる。
行き方とまわり方 入場料等
▼費用・料金等は2001年のものです。
★スコータイ歴史公園の略図 [別ウィンドウが開きます。地図をクリックすると写真が見られます]
★旅日記 スコータイ [3ページあります。そのうちの1ページ目にリンクします]
◆行き方とまわり方 歴史公園は、今日のスコータイ市から西へ約12qほど離れたところにある。また、見どころは広い地域に散らばっているので、何らかの交通機関を使う必要がある。
おすすめ
(1)乗り合いソンテウに乗って行く。スコータイ市のメイン通りを西へ行って、ヨム川にかかる橋を渡り、しばらく行くと歴史公園(ムアン・カオ、古い街という意味)行きのソンテウ乗り場がある。英語でも大きな表示があるので容易に見つかるだろう。遺跡公園まで10B、約30分ほど。
城壁内の遺跡なら歩いてまわれないこともないが、城壁の外(東西南北)に点在する魅力的な寺院を訪れるには、
自転車(レンタサイクル)がベストだ。レンタサイクルは1日15B〜20B、公園入り口付近で借りられる。格安で自分のペースでまわれる。
▼アドバイス
・日差しと暑さは強烈。ある程度の体力と気力は必要。日射病・日焼け対策も万全を。こまめな水分補給も大切。ただし城壁外には商店等がほとんどない。
・1日でも回れるが、時間があるなら余裕を持って2日に分けた方がいいだろう。
(2)ゲストハウス等で
バイクを借りる。1日200Bほど。自転車よりラクチンだが、事故には注意。原則として国際免許証が必要。保険にも入るべきだろう。
(3)車をチャーターする。知り合いになった食堂の主人兼白タク運転手によると、スコータイとシーサッチャナーライをまわって、1日1300Bだそうだ。トゥクトゥクなどはしっかり交渉すること。
◆入場料等

博物館、城壁内(遺跡公園中心部)、城壁北部、城壁西部、城壁東部の各所ごとに、
30〜40B(タイ人は10B)の入場料がいる。この全部に入場でき、さらにシーサッチャナーライの各所(城壁内、チャリアン地区、サンカローク窯研究保存センター)にも入場できる、
30日有効の150B(タイ人は30B)の共通券もあるので、たくさんまわる予定の人はこちらをお薦めしたい。
また、乗り物に乗ってスコータイ遺跡公園中心部に入る時には、持ち込み料がかかる。自転車は10B、バイクは20B。
◆略 図
スコータイ歴史公園の略図は、
こちらから→
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★シーサッチャナーライ歴史公園案内 ★カムペーンペット歴史公園案内