スコータイから北へ約56q、スコータイ時代は歴代の副王が統治していた古都のあと。ヨム川がすぐ脇を流れている。
中心部は、スコータイより一回り小さい城壁と堀に囲まれ、たくさんの寺院が並んでいる。そこから東へ約2km、ちょうどヨム川が大きく蛇行するあたりを
チャリエンといい、ここはスコータイが独立する以前、クメール人の支配の中心地だった。クメール式の寺院がいくつか残っている。
城壁の北西部は焼き物の生産地でもあり、多くの窯跡が今も残る。アユタヤ時代この街はサワンカロークとよばれた(現在この名前の街はここから11km南にある)ため、この焼き物は日本では「すんころく」として珍重された。
行き方とまわり方 入場料等
▼費用・料金等は2001年のものです。
★シーサッチャナーライ歴史公園の略図 [別ウィンドウが開きます。地図をクリックすると写真が見られます]
★旅日記 シーサッチャナーライ [2ページあります。そのうちの1ページ目にリンクします]
◆行き方とまわり方
スコータイから日帰りするのがふつう。
@バスでシーサッチャナーライへ
スコータイ郊外のバスターミナルからバスに乗っていく。1時間あまりから1時間半程度。シーサッチャナーライ行きでなくても、国道101号線を通るバスなら行ける。私が乗ったバスはシーサッチャナーライを通ってウッタラディットに行くバスだった。バスの表示はタイ語のみの場合も多いので、運転手か車掌に確認しよう。いずれにしても遺跡公園が終点ではないので、車掌に降ろしてもらえるように頼んでおいた方がよい。おそらくチャリエンへの入口の、床屋と貸し自転車屋の前で下ろしてくれるはず。ちなみにそこの地名は「バーンパークラーイ(Baan Pa Klaai)」。
Aレンタサイクルでまわる
バスを降りたところの店で自転車を借りる。1日30B。チャリエン、城壁内、さらにその先の窯跡地区と見所は散らばっているので、自転車がベスト。
▼アドバイス
・貸し自転車屋のおじさんによると、
帰りのバスは午後4時。意外に早い。
・自転車はよく見て状態のいいものを選ぼう。私はさんざんな目にあった。(が、そのために優しい女性と知り合えたが…。詳しくは
旅日記をどうぞ。)
・日差しと暑さは強烈。未舗装の道も多く、チャリエンから一番奥のサンカローク焼研究保存センターまで7〜8kmはあるので、体調は万全に。日射病・日焼け対策も万全を。こまめな水分補給も大切。商店は少ない。
このほかの方法は、
・遺跡公園の南11kmにあるサワンカロークの街に宿泊する。
・遺跡公園・城壁のすぐそばにあるホテル(Wang Yom Risort)に泊まる。
◆入場料等
城壁内、チャリアン地区(ワット=シーラッタナマハータート)、コノーイ窯、サンカローク窯研究保存センターの各所ごとに、
30〜40B(タイ人は10B)の入場料がいる。この全部に入場でき、さらにスコータイの各所にも入場できる、
30日有効の150B(タイ人は30B)の共通券が断然お得。
また、乗り物に乗ってシーサッチャナーライ遺跡公園(城壁内)に入る時には、持ち込み料がかかる。自転車は10B、バイクは20B。
◆略 図
シーサッチャナーライ歴史公園の略図は、
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★スコータイ歴史公園案内
★カムペーンペット歴史公園案内