
[行程] 名古屋→(TG737)→バンコク→(バス)→ピッサヌローク(泊)
快適なバス移動
夜のピッサヌロークに到着/ この日のデータ
◆快適なバス移動
バンコク・ドーンムアン空港に到着後、北バスターミナル(モーチット2)へ向かう。
今日のうちに、バンコクの北約380qのピッサヌロークへたどり着く予定だ。空港の前から市バスに乗って、
モーチット2のそばで降りたが、そこからの交通手段が見つからず結局2qくらい歩いた。
かなり体力を使ってしまったが、まあ、あとはバスに乗るだけ、気楽なものだ。
◆◆◆
ちなみに、この場合はドーンムアン空港の目の前のバス停から、モーチット2行き(つまり、バンコク行き)
のバスに乗っていくのがおそらくベスト。アユタヤやロップブリーなどから来る短距離のバスは、
たいていドーンムアンに止まる。たぶんモーチット2まで10Bくらいで乗せてもらえるはず。

モーチット2には、タイのあちこち(ここからは、タイの北部と東北部へのバスが出発している)
へ行く公営バス(ボーリサット・コンソン)・民営バスのチケットブースがずらりと並んでいる。
ピッサヌローク行きのチケットブースも何箇所かあったが、
その中で一番早い出発(16:00発)のウィンツアー(Win Tour)というバス会社の切符を買う。
バスはピッサヌローク経由、ウッタラディット行き。座席は2階部分にあり、
エアコン付きでとても快適だ。
出発すると、女性の車掌さんがサンドイッチとクッキーの入った紙箱とコーラを配ってくれる。
先ほどまでいた空港を右手にかすめ、バスは夕方のバンコク市内を一路北上していく。
18:00ころ、どこかの街のバスターミナルに着いた。街の看板を見るとシンブリーという街らしい。
さらに1時間ほど走ると、薄暮の中、「ホンソンハ(洪雙合)」という看板のかかった一軒のドライブインに立ち寄る。
夕食の時間だ。他の客に着いて降り、バスのチケットの半券を渡すと、麺かご飯が無料で食べられる。
オレンジ色のケーンをご飯にかけてもらって食べた。
駐車場にはもう一台同じWin Tourのバンコク行きのバスが止まっていた。
この店はこのバス会社の特約店なのだろう。およそ30分ほど停車した後、2台の客がみなバスへ戻ると、
この店も閉店の準備を始めた。
20:00ころ、にぎやかな街に入る。ナコーンサワンだ。
ここでピン川とヨム川が合流して、チャオプラヤー川となって南へ流れる。
そのため古くから交通や物流の拠点として繁栄し、住んでいる華人も多いという。
ちなみにこの街は、タイ人の間では中国正月(トゥルット・チーン)で有名である。
◆夜のピッサヌロークに到着
ナコーンサワンを出ると、バスはヨム川・ナーン川に沿って北上する。
街を離れると一面の暗やみで、星の瞬きや遠くの雷光が見える。
そろそろピッサヌロークかなというころ、バスは幹線道路をはずれ、細い道に入る。
そして鉄道の踏切付近で停車した。ピッサヌロークに着いたらしい。バスターミナルではないので少し不安だったが、
たぶんここの方が街の中心に近いのだろう。

10人ほどの客に混じって降りると、よくしたもので数台のバイクタクシーがちゃんと待っている。
バイクのお兄さんに「駅のそばの安いホテル、知ってる?」と言うと、任せておけと言わんばかりにうなずいた。
20Bで後ろに乗っけてもらい、7〜8分ほど走っただろうか、駅のロータリーに面したホテルの前につけてくれた。
このホテルでもよかったが、この辺りには同じようなホテルがいくつかあったので少し歩き、Asia Hotel
に投宿する。トイレ・シャワー付で200B、冷たいミネラルウォーターをくれる。
今日は朝からずっと移動してきた。日本ではもう翌日になっている時間だが、
旅行初日という高揚感からか、まだ眠くない。ホテルのすぐそばに屋台が数軒営業していたので、
軽く夜食でもと思い、あんかけ焼きそば(ミー・クロープ・ラートナー、20B)を食べた。うまかった。
【この日のデータ】
10:00 TG737便で名古屋空港を離陸。 13:30ころ バンコク・ドーンムアン空港到着。
空港で両替 1米ドル=45.56B(バーツ) 1B=約2.7円
空港から市バスNo29 3.5Bと、徒歩で、北バスターミナルへ。
16:00 Win Tour のバス(ウッタラディット行き)、バンコクを出発。ピッサヌロークまで230B。
19:00ころ ドライブインで小休止、夕食。30分ほど停車。
21:40ころ ピッサヌロークに到着。
バイタクで、鉄道駅のそばのAsia Hotelへ。1泊200B。