(2)鉄 道
チエンマイ発の普通列車
車窓の景色を見ながら旅の気分が味わえる。
ラムパーンは、タイ国鉄の北本線(バンコク−チエンマイ)が通っている。その間を行き来する特急・急行などの優等列車が1日6往復、すべてナコーン・ラムパーン駅に停車する。夜行の寝台列車もある。
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バンコク・フアラムポーン駅から、所要時間12-13時間。運賃 片道106-244-512B(3-2-1等)+各種料金 快速60B、急行80B、特急100-120B、冷房50-80B、寝台100-240B。
(例)バンコク8:30-ラムパーン18:08 特急2等座席574B。バンコク19:35-ラムパーン6:50 特急2等寝台上段734B、下段804B。
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チエンマイ駅から、所要時間2-2.5時間。運賃 片道23-53-101B(3-2-1等)B+各種料金。
ラムパーン駅から乗合ソンテウで町の中心まで15分。20B。
(注)寝台列車はやはり人気がある。早めに予約したほうがよい。
(1)乗合ソンテウ
市内バスがないので、乗合ソンテウが市民の足。町の中心部から鉄道駅やバスターミナルまで、けっこう距離があるので歩くのはたいへんだ。
行きたい方向へ行くソンテウを止めて、運転手に行き先を確認して乗り込む。降りる時は、車内のブザーを押す。1乗車15B程度。
15〜20kmほど離れた隣町の、コカーやハーンチャット行きのソンテウも頻発している。車体の全部や横に行き先が書かれているが、タイ語のみのことも多いので、わからない人は運転手にきくこと。
(2)馬 車
馬車の走る町、ラムパーン
ラムパーンは「ムアン・ロットマー」(馬車の町)として名高い。現在タイで、馬車が日常の交通手段として使われている唯一の町である。ラムパーンに来たらぜひ乗ってみたい。
○乗車場所…ティップチャーン・ラムパーンホテルの前の道、県庁前の道。流しの馬車をつかまえてもよい。
○料金…交渉制。町を1周して、30分で200B程度。2007年1月は、3時間400Bでチャーターできた。
ラムパーンの馬車の歴史 ランパーンにバンコクから馬車がもたらされたのは1910年である。1949年に設立された「ラムパーン県車輪協会」は、1964年に「ラムパーン県馬車協会」となり、現在185台が加盟している。モータリゼーションが進み、他の町で馬車が次々と消えていく中、この町の財産として守られてきた。